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385件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-05-23 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

政府参考人佐川宣寿君) 先方の方がどういう場で何をおっしゃるかというのは私ども別にコメントもいたしませんが、私どもは、きちんと役所として、近畿財務局として国有財産管理処分をする身として、処分の相手からきちんと正式な書類を取って、それに基づいて行政を行うわけでございまして、そういう中では、きちんと三階建ての建物という申請を受けていると、こういうことでございます。

佐川宣寿

2016-03-22 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

国務大臣麻生太郎君) これは、知っていて聞いておられるんだと思いますが、これは会社法の話になりますので、これは基本的には財務省の所管ではなくてこれは法務省所管だと思いますので、法務省を呼んであるんだと思いますので、その法務省の方に聞いていただくことが大事なんで、整合性等々を考えていただいて、私ども別にこれにこだわるわけでもありませんので。

麻生太郎

2009-03-03 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

大塚耕平君 いや、私ども別に総理のお困りになるようなことを無理に聞こうとかそんな思いは全然ないんですよ。率直にここは、国権の最高機関たる国会に対して敬意を表していただきたい、委員長に謝罪をいただきたいと、それだけのことでございますので、今一応一言いただきましたので、これをもって私どもも過日の件については一区切りとさせていただいて、今日の本題に入らせていただきたいと思います。  

大塚耕平

2009-02-10 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第1号

政府と距離の遠いNGOにつきましては、私ども別にどういう対応をしなさいというマニュアルがあるわけではございませんけれども、当然関係は疎になりますので、日々の協議とか、そういう場においでにならないということで関係が疎であるというのが一般的なところかなと思っております。

木寺昌人

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そして、私ども別に、役人の方々の重箱の隅をつつくような形のことを質問するのではなくて、やはり、その問題が本当に一つの予算を使う上で必要かどうかということを聞きたくてそういったものを要求しているわけですけれども、なかなか出てこない中で、きょうのこの分科会の時間になってしまった。  そして、金曜日の段階でしょうか、どういう質問をするのか、その質問を最終的にきっちりと定義づけてほしいと。

中野譲

2003-07-10 第156回国会 参議院 財政金融委員会 第19号

それ以外につきましては、保険会社判断として通知されるということについては、私ども別にやっちゃいかぬということではございませんし、それをやった方が丁寧だと思いますが、いずれにせよ、保険契約変更となる方々については通知を義務付けております。それ以外については通知若しくは公告ということだと思っております。そこは保険会社の個々の判断だというふうに思っております。

藤原隆

2002-06-12 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第21号

今後のことはどうかといえば、今後のことは、これまでこれだけに思い切った処理損を出して不良債権処理に当たったわけでございますから、私ども別に現在、大手銀行が出した、次は二・五兆円ぐらいの処理損で済むのではないかという見通しについて、あれこれ申し上げるだけの準備はまだ実はないわけでございますけれども、あれだけ、七・七兆というようなことをやった後は、やはりかなりの規模で処理損を縮小してくるだろう、こういうように

柳澤伯夫

2000-08-30 第149回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

国務大臣平林鴻三君) 私ども別に運輸省の見解と異にするわけではございませんで、若干説明をさせていただきますと、運輸大臣に対しまして運賃を事前に届け出る、そこで変更命令運輸大臣が行うかどうかという審査が行われる。そのような経過を経て運賃や料金が決定されておりますので、この一連の行政手続は、さきに申し上げました委託法によります行政処分に該当するものと郵政省では考えております。

平林鴻三

1999-06-11 第145回国会 衆議院 商工委員会 第17号

小池委員 先ほど申し上げましたニュージーランドの例などもとって、私ども別に本当に生首をとるというふうなことを言っておりません。しかしながら、そもそもお役所がやるべきでなく、民間がやるべきこと、今回の法案がその一例でございますけれども、そういった方向で、結局、日本としての、国家としての活力を取り戻すということを目指すべきではないかと思います。  

小池百合子

1999-04-16 第145回国会 衆議院 労働委員会 第8号

ども、別のそういった形というものをにらんでいくためにも、そのために不可欠なのは、各労働の現場で労使が自主的に体系的な安全それから衛生管理というものを確立しておかなければならない、そういう基盤があれば、今までの伝統的な積み上げてきた安全衛生確保対策というものが次のステージというものを考えられ得るのかもしれないという気持ちは持っております。  

伊藤庄平

1999-03-16 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第6号

政府委員小野昭雄君) ちょっと今手元に資料がございませんが、例えばガス化溶融炉といったような新しい技術が開発されておりますし、それ以外にも、この分野は大変技術開発のスピードが速うございますので、私ども別メーカー側に立つという意味ではございませんが、関連するメーカーあるいは技術者皆さんからいろいろ情報をいただきながら、研究者皆さんの御意見を聞きまして、いいものであればどんどん採用する、採用するというのは

小野昭雄